韓国留学 家探し①お家の種類について

こんにちは。

春学期の授業もブレンディング授業からオンライン授業に変更になってしまいましたが、私はオンライン授業に変更の前にビザ申請が完了していたため、無事に予定通りビザを取得することができました！

そして今絶賛お家探しに勤しんでいるわけですが・・・・

なかなか希望のお部屋を見つけるのは難しいです( ;∀;)

韓国へ留学生がよく借りるお部屋として

①コシウォン：家賃が安く、ベッド・机がコンパクトに纏まっていてシャワートイレがついている場合や共有のところなどあります。とにかく家賃は押さえたい方はコシウォンかと思いますが、個人的には長期暮らすには少し窮屈な印象です。

②ワンルーム：一般的な一人暮らし用のワンルームです。保証金＋家賃＋管理費が基本的にかかるようです。

保証金は家賃を滞納した場合や、退居の時に破損があれば保証金から引かれるもので約50万～100万円くらいのところが多かったです。基本的に返ってくるお金ですが、大家さんが悪質だと返って来なかったりとトラブルが発生することも多いようなので要注意です！

管理費は共同部分の清掃費やインターネットやテレビ料金が含まれていたり、一部の光熱費が含まれていたりと物件によりさまざまですが約5000円～1万円くらいのところが多かったです。

③オフィステル：簡単に言うと、ワンルームよりもセキュリティーがしっかりしていて、オートロック・監視カメラ・管理人さんがいて、商業施設が低階層に入ってそのうえが住居になっているので3階以上のお部屋が多いと思います。費用はワンルームと同じく、保証金＋家賃＋管理費がかかります。

→私は費用はかかりますが、安全第一と一応外国だし家くらいはほっと一息つけるお気に入りの場所がいいなと思い、③オフィステルで探しました。

次はお家探しの方法についてアップします！